小さなミスの代償
おはようございます。
雨が少し嫌いになった白峰です。
朝からミスりました。
ちょっとだけ面倒だったので、まぁいいかぐらいの気持ちだったのに…
見誤った(≡д≡)
今後起こり得ることが、手に取るようにわかる。未来が見えてしまうよー…((( ꒦ິД꒦ິ)੭ु⁾⁾
見えなくてよい未来がぁぁぁあー
もうずっと気分が憂鬱 この空のように(´・ω・`;)
この空のせいなのに(●`ε´●)
「急がば回れ 」だった
「転ばぬ先の杖 」をあの時の白峰に
「後の祭り 」
人の気持ちは、今白峰がジタバタしてもオロオロしても変えられない。
事実は解る が、ねぇ…
これが 後悔。
時間の無駄と分かっていても、一生 責められ続けることを考えると 嫌でも後悔してしまうよ。
料理は奥が深い。深過ぎて溺れる。
おはようございます。
今日も良い天気です。
朝ごはんはパン派ですか?ご飯派ですか?
白峰は どーっちも好きですっ。
今日はパン。
ピザパンにしてみました。
料理をするワケ
① 美味しいものを食べたい
② リーズナブルに食べたい
③ 食べたい時に食べたい
料理をするようになって分かった事
① 自分にもできた
② 意外と楽しい
③ 作っている人は大変
④ たまに、 取り返しなつかない失敗をする
⑤ 美味しくなくても食べる。もったいないから(´・ω・`;)
外食しに行くと、作り方が知りたくなる。
盛り付けが気になる。
厨房が気になる。
食材の出所が気になる。
食材の育て方が気になる。
自分で育ててみる。←今ココ
自分の口に入るものを、自分で作っていると、たくさんの事に気付かされます。
作物を育てて食べれる様になるまでには時間もかかるし、手間もかかる。無農薬だと虫にも喰われるわけで。
料理の仕方や味付けも、その日の体調や気分に合わせて変えたり。
盛り付けやお皿でガラッと雰囲気が変わったりして。
気づかされる事、知らされる事 たくさんあります。
その一品を作るために
食材の栽培に
作ってくれた人に
関わった人達に感謝です。
めし泥棒
おはようございます
昨晩の夕食は、冷蔵庫にあるもので…っと
メインはこの方。
ジャーン!
初めて買いました。
中身は こんなん感じ。
で、
夕食でした。
めし 泥棒されました。
何て表現したら良いのでしょう?
癖になる味? 一口毎に新しい発見があるような⁈
ご飯食べすぎちゃうよ(´・ω・`;)
今回 大平食品さんの「めし泥棒」をいただいたのですが、白峰お気に入りの「めし泥棒」はこちらは
たつご味噌さんの「めし泥棒さん」です。
http://tatsugomiso.com/shop/index.html
申し訳ありません。ずっと名前間違えて覚えてました(*ノω<*)
「めし泥棒」だと思ってたら、「さん」着いてたよ〜
コレ すっごく美味しいです‼️
ご飯とコレさえあれば、生き残れる自信ある( • ̀ω ⁃᷄)✧キリッ
見つけたら 是非食べてみてくださいませ。
ではでは(-ω-ゞ
経験は財産である。
こんばんは
何事も経験だと思い、チャレンジしてきた事が まだ完全には生かしきれていない白峰です。
昔 ドラクエで「けいけんち」の意味があんまり分かっていませんでした。
旅を進めてレベルが上がると一緒に上がっていく数字という認識。レベルの方が大事で、さほど気にも留めてませんでした。
リアルの世界では、レベルが上がっても経験値が上がっても、もしくは上がらなくても ソレを知る術はありません。
大抵の場合、長く生きれば経験値は高くなる。
気付きが多ければレベルが上がるのだと思う。
人は経験する事によって、次の一手を最善のものに変えていける。
言い換えれば、「経験したことからしかわからない。」ということかもしれない。
しかし、「百聞は一見に如かず」は真実で、人から聞いていても、本を読んで知っていても、自分がその立場、状況にあって初めてその意味を理解できる。
誰かに物事を伝える時、或いは誰かの気持ちを分かってあげたい時 経験しているか否かはとても重要だと思う。
白峰も経験して分かったことがある。
体が丈夫で、風邪すら引かない幼少時代を送っていた白峰。
大人になって初めて入院しました。
体が動かない時の不便さ、一人になる不安、情緒不安定な感覚。
すべて初めての経験。
幸い白峰の入院は命に関わるものではなかったので、気楽な入院だったのかもしれませんが、痛みに耐えなければならない入院、命がけの入院をされてる方々の気持ちを考えたら、相当な辛さだと思います。
これは、経験しなければ分からなかったし、経験しなければ知らないまま過ごしていたと思います。
想像で補えないものを 経験で理解できる。
そう感じた出来事でした。
かといって、自分を傷つけたり、危ない場所に行ったりするのはオススメしませんよ。
若気の至り的なものは、、誰にでもあるとおもいますが。
何はともあれ、体験したことは自分を構成する一部になって、今後のあなたの生き方の糧になります。
嫌な経験も、経験した人だけにしか理解し得ないものがあるならば、もはやそれはその人の財産です。
マイナスはプラスに変えるか、マイナスのままにしておくかは自分で決められます。
過去は変わらないのだから、未来を変えて生きましょう。